さいたま市発注の施設修繕業務の随意契約で便宜を図った見返りに現金数十万円を受け取ったなどとして、県警捜査2課と浦和署は19日、収賄の疑いで、鴻巣市ひばり野1丁目、さいたま市環境局施設部岩槻環境センター所長補佐兼施設管理係長岡田佳巳容疑者(56)を、贈賄の疑いで、茨城県古河市駒羽根、電気設備業者「秋山電設」(茨城県古河市)代表取締役秋山則夫容疑者(60)をそれぞれ逮捕した。県警によると、2人は容疑を認めている。
岡田容疑者の逮捕容疑は今年4月下旬、さいたま市内で、ごみ焼却などを行っているさいたま市岩槻環境センター(岩槻区笹久保)の焼却施設無停電電源装置用整流器・インバーダ盤交換修繕の随意契約で、秋山電設が修繕業務を受注できるよう便宜を図った見返りに、秋山容疑者から現金数十万円を受け取った疑い。秋山容疑者の逮捕容疑は、同修繕業務を受注し、今後も同様の便宜を図ってもらうため、現金を渡した疑い。
県警によると、岡田容疑者は、さいたま市環境局が発注する委託業務などの業者選定事務を掌握し、所属職員を指揮・監督する立場にあった。
秋山電設は4月20日、同市が随意契約で発注したこの業務を約1985万円で受注し、工事を行った。
県警は同日、同市役所、同センターや同社など、数カ所を家宅捜索した。
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岡田容疑者が勤務していたさいたま市岩槻区の岩槻環境センターや、浦和区にある市役所に同日夜、県警の捜査員が捜索に入った。
市役所別棟の環境施設課には5、6人の捜査員が午後8時ごろ訪れ、書類の入ったロッカーを開け、棚なども捜索した。
市によると、岡田容疑者は1973年に旧浦和市に入庁し、クリーンセンター大崎で廃棄物処理を担当。2007年4月に岩槻環境センターに異動し、市契約課がかかわらない施設修繕契約や物品発注などを取りまとめていた。
◆「誠に遺憾」 清水市長
収賄容疑で市職員が逮捕されたことについて、さいたま市の清水勇人市長は「職員が逮捕されたことは、誠に遺憾であり、市民の皆さまに心よりおわび申し上げます。今後につきましては、捜査状況を見守りながら、厳正に対処してまいります」とコメントした。(グーグルニュース)
収賄って、私達が知らないだけで
結構色んなところで行われたりするのでしょうか?
金額は少なくても悪い事は悪いと
認識してもらいたいですよね。
もしもそんな話があったとしても
絶対に耳を貸さないようにしてくださいね。
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